企画原作:ビデオクリエイト
原案:矢倉沢始
原画:河島治之
コーディネーター:篠原通男
チーフディレクター:崎枕→池野文雄
設定担当:丸山正雄
音楽:筒井広志
キャラクターデザイン:岡田敏靖
作画監督:宇田川一彦
美術監督:半藤克美
撮影監督:高橋澄夫、北川嵩
音響監督:佐藤敏夫
制作担当:岸本吉功、広岡修
脚本:鈴木良武、まつしまとしあき、九十英夫、山崎晴哉、星山博之、柴山達雄、松元力、秋山正、馬嶋満
コンテ:棚橋一徳、沢村研二郎、さきまくら、出崎哲、森下圭介、富野喜幸、布川郁司、泰泉寺博、樋口雅一、前田あきら、池野文雄
原画:神宮慧、田島実、山崎隆夫、坂元次男、玉沢武、浜田順子、山下征二、東野一夫、前田庸生、楠田悟、鈴木英二、富永貞義、鹿島恒保、青木茂、金沢比呂司、他
動画:中村実、西戸スミ江、泉一郎、高橋愛緒、牛越一夫、八武崎好朗、野舘誠...
マリンが悪者から海を守るというストーリー。7つの海の守りを1人で引き受けている。海中に潜る前に「オキシガム」というガムを噛む。このガムで酸素が供給されるという設定。ハイドロジェットという装置を水中の移動に使用する。これは、足からジェット噴射が出て水中を推進できるというものである。また武器としてブーメランを使用する。以上の内容のほとんどは主題歌の一番で歌われている。
懐かしいテレビアニメ『日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ』(『まんが赤い鳥のこころ』)(1979年2月5日 - 7月30日)の中から有名な童話アニメ「泣いた赤おに」「赤いろうそくと人魚」「蜘蛛の糸」「走れメロス」「杜子春」「ごんぎつね」「名人伝」を、『まんがこども文庫』からは「赤い靴」「魔術」「おもちゃのマーチ」「ヒロシマのうた」を振り返ってみましょう。
原作:手塚治虫
企画:西崎義展、瑞鷹エンタープライズ
脚本:藤川桂介、田村丸
音楽:宮川泰
監督:山本暎一
作画監督:芦田豊雄、新藤満尾、アニメルーム他
原画:芦田豊雄、安彦良和、岡迫亘弘、金山明博、海老沢幸雄、アニメルーム、タマプロダクション他
演出:石黒昇、阿佐みなみ、吉川惣司、波多正美、矢沢則夫、田中実他
プロデューサー:西崎義展
キャラクターデザイン:永島慎二
制作担当:柴山達雄(虫プロダクション)、道広秀次郎(関西テレビ)、原田益次(第1話 - 第8話)、佐藤洋(第1話 - 第8話)
設定制作:原田益次(第9話 - )
作画:森田浩光
美術:半藤克美
音響:明田川進(グループタック)
効果:柏原満
録音:東京スタジオセンター
現像:東京現像所
制作:関西テレビ、虫プロダクション
のび太たちの学校のクラスに、車椅子の少年ケン一(ケンいち)が転校してきた。ケン一は大好きなチョウの標本をコレクションしているが、どれも店で買ったものばかりで、自分でチョウを採ったことは一度もない。のび太はチョウを採りたいというケン一の願いを叶えるため、ケン一やいつもの仲間たちとともにタイムマシンに乗り、様々なチョウが飛び交っている3千万年前の世界へ向かう。
1978年(昭和53年)4月2日から1979年(昭和54年)8月26日まで毎週日曜日19:00 - 19:30の時間帯でフジテレビ系で放送された。全73話。なお、65話からは、『SF西遊記スタージンガーII』とタイトルを変えて放映されている。東映動画作品。 奇しくも、ほぼ同時期に同じ題材で、日本テレビではドラマ『西遊記シリーズ』が、TBSではドリフの人形劇『飛べ!孫悟空』が放映されている。
『西遊記』を基にした石川英輔によるSF小説「SF西遊記」が原案。1970年代後半の『宇宙戦艦ヤマト』に始まる松本零士ブームの最中に製作され、前番組『惑星ロボ ダンガードA』に引き続き、松本がアニメ用の設定を描き下ろした。前作とは異なり、松本自身はコミカライズを行なわず、桜多吾作が「テレビランド」で、池原しげとが「冒険王」で漫画版の連載を行なっている。また、これまで...