“山崎徳次郎” 共找到 “7” 个相关影视

海を渡る波止場の風
正片

1960  

5

海を渡る波止場の風

  宍戸錠が前作の悪役からライバル役へと昇格した。大金を積んだセスナとともに消えた弟を探して、鹿児島に現れた浩次。彼は弟の婚約者と一緒に背後にいる敵の正体を暴くが……。“渡り鳥“シリーズに比べると話は暗いが、錠のコミカルな金庫破りは旭との掛け合いとともに一見の価値あり。

風に逆らう流れ者
正片

1961  

2

風に逆らう流れ者

  芸能生活50周年を迎えた昭和の大スター小林旭の主演作を連続リリースする「マイトガイアキラコレクション」の第6弾。“流れ者”シリーズの最終章。火薬工場の謎を巡って、得意のパンチと哀愁漂うギターの音色が全編に響きわたるアクション。

波止場の賭博師
正片

1963  

1

波止場の賭博師

  抱き続けた愛と過去を断ち切って、愛する人の幸せを守るために命を賭けて対決する男の激情を描く

雾笛在呼唤我
正片

1960  

5

雾笛在呼唤我

  すずらん丸はエンジンの故障で出航を延期し、船員は陸に上った。航海士杉(赤木圭一郎)も船員たちと酒場“35ノット”に行った。船員が女給のサリーにからんだことから、乱闘になり杉も警察に連行される─。翌日杉は友人の浜崎(葉山良二)に会いに出かけた。しかし、浜崎は二週間前に突堤で溺死体になって発見されたのだという。当局は自殺と断定していた。しかし、浜崎の妹ゆき子(吉永小百合)は自殺ではなく他殺だと話す。森本刑事は浜崎が麻薬の売人であったと教えた。杉が留守の間にサリーから電話がかかってきたが、杉がアパートへ行った時には、彼女は殺されていた。杉は浜崎の恋人美也子(芦川いづみ)と浜崎の溺死現場に行った。そして、ロープは刃物で切られたことを知り、杉も他殺だと判断する。その後、浜崎と美也子は“35ノット”の支配人渡辺の配下に襲われる。

大暴れマドロス野郎

正片

1961  

5

大暴れマドロス野郎

  謎の麻薬団にからむ父の死因に挑んで、必殺の空手パンチで暴れまくるマドロススタイル和田浩治のアクション篇