4月13日(水)から放送がスタートした新“水10”ドラマ『ナンバMG5』は、新型コロナウイルスが原因で制作スケジュールに影響が生じたために2話の放送が延期となりました。
そこで、20日(水)は「全開バリバリでヨロシク!編」と題し、特別編を放送。
2話から一部シーンをご紹介しつつ、間宮祥太朗さん、森川葵さん、森本慎太郎さん(SixTONES)、加藤諒さんの高校生役メンバー、そして難破家の宇梶剛士さん、鈴木紗理奈さん、満島真之介さん、原菜乃華さんが登場し、撮影エピソードを語りました。
「前回バリバリでヨロシク!編」のネタバレを紹介します。
「人狼ゲーム」「脱出ゲーム」に続く、いま話題の体験型推理ゲーム「マーダーミステリー」。プレイヤーにはそれぞれ役が与えられ、その人物を演じながら殺人事件の真相を解き明かしていく。事件の推理はプレイヤーの演技によって激変し、先の読めない心理戦が繰り広げられる!この「一生に一度しかプレイすることができないゲーム」を映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』、『覆面系ノイズ』、『弱虫ペダル』の監督を務めた三木康一郎によって、まったく新しいリアル体験型ステージとして映像化!マーダーミステリーシアター『演技の代償』の出演者たちは自身が演じる役になりきりながら、制限時間内に事件を推理。それぞれの勝利条件をクリアするために、俳優が全編アドリブで魅せる【一発本番の即興演劇】の幕が上がる!!
【あらすじ】
気鋭の脚本家辻岡恭子による演劇『鈍色(にびいろ)のチョーカー』は...
声優の鈴村健一が総合プロデューサーを務め、2018年で10周年を迎えた声優たちによる人気即興劇「AD-LIVE(アドリブ)」を題材にしたドキュメンタリー。「AD-LIVE」にも出演してきた声優の津田健次郎がメガホンをとり、映画初監督を務めた。鈴村や津田をはじめ数多くの人気声優が出演し、大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事が決められているのみで、役もセリフも全てアドリブで紡がれる舞台劇「AD-LIVE」。ライブビューイングを含めた7万人を動員した17年の同舞台の裏側で、出演者でもある津田が自らカメラをまわし、出演者たちの笑顔や緊張、深夜にまで及ぶミーティングや準備の様子など、「AD-LIVE」がどのように作り出されているのかの秘密に迫っていく。